宗谷岬ツーリングの記事でも触れましたが、今回のツーリングでは燃料タンクが4Lしかないクロスカブ110の弱点をカバーするため、1Lのガソリン携行缶を車載していました。
幸い出番はなかったものの、かなり安心感があったこの携行缶。今回はその車載方法について、詳しくDIYの様子を紹介したいと思います🔧
使ったもの
メルテック アルミガソリン携行缶 1L
UN規格取得・消防法適合品で、ツーリング用に軽量&スリムなのがポイントです

ダイソー モバイルショルダーメッシュバッグ
携行缶の収納袋は付属品を使わず、ダイソーで見つけたこちらを流用しました。
ボトルホルダーとして売られているものですが、サイズ感が携行缶にぴったりで、ストラップやメッシュポケットも付いているのでツーリング用途にちょうどいい仕上がりです

[写真2挿入:ダイソー商品タグ] [写真3挿入:バッグ単体(丸めた状態)]
- アルミ平板(フォグランプ取付の際に余った端材)
- 結束バンド
- 両面テープ
- ブリキ板・マグネット(ダイソーで購入)
今回はフォグランプ取付ステー用に使ったアルミ平板の端材を流用しましたが、ホームセンターなどで売っている市販のL字ステーを使った方が簡単かと思います。
取付位置は右側面、リアボックスと座席の間
まず考えたのが取付位置。荷物や足周りの邪魔にならず、走行中も安定して固定できる場所ということで、車両右側側面、リアボックスと座席の間に決めました。

ただ、この位置にそのままリアキャリアからぶら下げようとすると、リヤサスペンションに干渉してしまうことが判明。
そこで、干渉を避けるための自作ステーを作ることにしました。

取付けステーを自作
フォグランプ取付の際に余ったアルミ平板をL字型に曲げて、簡単なステーを作成しました。
ステーの幅は2cmで少し細いかな?と思いましたが、とりあえず問題はなかったです。

このステーをリアキャリアに沿わせる形で取り付け、両面テープで固定したあと、結束バンドでしっかり固定します。
※とりあえず固定出来ていますが、結束バンドは太目、又は2本の方がよいかもしれません😅
両面テープも併用したのは走行中の振動でのズレ防止
結束バンドは液体の入ったボトルの重みでステーが浮き上がってしまうのを防止する為です。
宗谷ツーリング間近でやっつけ仕事だったので見た目は悪いですが、とりあえず収まりました。

バッグを取り付けてみる
ステーが完成したら、あとはキャリアとバッグのベルトを通して固定するだけ。
ちょうどリヤサスとの干渉も避けられ、リアボックスと座席の隙間にすっぽり収まりました。

走行中のブラつき対策
一度この状態で試走してみたところ、走行中に風にあおられバッグがブラブラと揺れてしまうことが分かりました。荷物が入っていない状態だと特に揺れが大きく、これはさすがに気になるレベルでした。
そこで追加の対策として、ステー側にブリキ板を貼り付け、バッグ側には同じく100均のマグネットを埋め込む加工を施しました。
走行中もマグネットでステーに吸着してくれるので、揺れがかなり抑えられます。

ちょっとした一手間ですが、これだけで走行中にバタつくことなく安定感がかなり変わりました。
アルミ板ではなく市販のスチール製のステーを使えば、バッグ側の加工だけで済んだのですけどね😅
まとめ
- 携行缶の収納袋はダイソーのモバイルショルダーメッシュバッグで代用可能(220円というコスパの良さも◎)
- リアキャリアへの固定はアルミ平板ステー+結束バンドでOK。マグネット固定を前提とするならば市販のL字ステーの方が良さそう
- 揺れ対策にはマグネットが効果的
材料費もそれほどかからず、手持ちの端材や100円ショップのアイテムでも十分実用的な携行缶ホルダーが作れました。
宗谷岬ツーリングの記事でも書いた通り、今回は結局出番がなかった携行缶ですが、北海道の郊外のような給油スポットの少ないエリアを走る時には、こうした備えがあるとやっぱり安心感が違いますね😌
同じようにクロスカブで燃料タンクの小ささに悩んでいる方の参考になれば幸いです。

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