最近のクルマは、ヘッドライトのLED化は進んでますが、室内灯は相変わらず電球が使われてます。
車中泊をするにももう少し明るい方が良いので、定番のLED化をしました。
今回は市販品をそのまま取り付けるので特に問題はないのですが、やはりDIYには違いないのでいつもの一文を入れておきます
※なお例によって、今回紹介したDIY作業を行う際は、自己責任でお願いいたします。
使用部材
というより購入品になりますね
AMAZONで購入したZXREEK社のルームランプ
内容は
・フロントランプ×２
・センターランプ×１
・ラゲッジランプ×１
・ライセンスランプ×１
・ポジションランプ×２
の全７灯ついて、3,150円でした。
取り付け方法
取り付け自体は、それほど難しくはありません。
どのランプもマイナスドライバー（できれば内装外し）でカバーを外し、既存のランプとの交換するだけです。
専用設計なので、どの箇所のランプも形状もピッタリでした。
LEDのソケットは極性があるので、交換が完了したらレンズをはめる前にスイッチを入れて点灯するか確認しましょう。
もし点灯しなければ、ソケットを抜いて逆にさして再テスト
それでも点かなかったら故障を疑ってください。
正常に点灯したら、カバーを取り付けて交換完了です。
取り付け後
一通りランプを交換したので、夜にフロントとセンターランプのみ点灯してみました
元の電球と違い相当明るいです．．というか明るすぎかもしれません。😆
もう少し電球色に近い方が落ち着いたかな？
最近は電球色のLEDも増えてきたので、好みで選ばれたらいいと思います。
バッテリーにも優しいLEDライトですが、最近間違って点けっぱなしにしてしまい、バッテリー上がりを起こしてしまいました。
みなさん気を付けましょうね～😅
コメント